自分が子育て中である振角さん。
当事者だからこその視点で市政に携わり、私たち子育て世代の声を代弁してくださるはずだと期待しています。
また、7年間うちこんでこられた市民活動で見聞きして得た知見をもって、誰もが暮らしやすい米原市に向けて一肌脱いでくれることだと思います。
コロナ社会になって鮮明になったことの一つが、子供不在で大人目線による社会の姿でした。米原市は子育て世帯への補助や手当も努力してくださっていますが、課題もあります。
しかし、その課題はよりよい米原暮らしへの道標でもあるはずです。あなたの困りごとを、私たちの声を市議会議員へ届けましょう。
その声を聞き、議場へと持ち出してくれる立場に振角さんになってもらいませんか。こどもたちが安心してのびにびと暮らせる地域を振角さんとともに形作っていくんです。きっと楽しいですよ。